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データシート:Limelight Configuration API

Limelight Configuration APIを使用し、外部のアプリケーションソフトウェアからライムライトのコンテンツ配信サービスを安全に操作

Limelight Configuration API

Limelight Configuration API(Application Programming Interface)を使用すると、ソフトウェア開発者は外部のアプリケーションソフトウェアからライムライトのさまざまなコンテンツ配信サービスを安全に操作することが可能になります。このAPIは、コンテンツ、サービス、および管理機能をコントロールするための柔軟な構文を備えた多くの機能を提供します。

 

コンテンツ配信の管理における課題

多くの企業では、コンテンツとオンライン配信を管理するためのワークフローやツールを用意しています。そういった企業が、ライムライトのサービスを使用してサービスを強化または拡張をしようとする場合、ライムライトのサービスを構成して管理するための手段が必要になります。Limelight Control(セルフサービスWebポータル)を利用することも可能ですが、目的によってはAPIによるアクセスが必要になる場合があります。

 

ライムライトが提供する課題の解決方法

Limelight Configuration APIを使用すれば、お客様自身のソフトウェアからコンテンツ配信サービスとサービスインスタンスを管理することができます。この機能はLimelight Controlと互換性があるため、お客様は一方のツールでコンフィグレーションを作成し、別のツールで管理するといったことが可能です。承認されたユーザーは、コンテンツ配信サービスを作成、更新、取得、および削除できます。また、API Explorerを使用すると、開発者は実際のエンドポイントに対してテストを実行することができ、リクエストとレスポンスを確認して期待した結果を得るために修正を加えたり、機能的に等価なコードスニペットをコピーして利用したりすることができるため、迅速な習得が可能です。

 

機能

• REST(Representational State Transfer)ベースの最新のAPIテクノロジースタックは、GET、POST、PUT、DELETEメソッドおよびJSONコンテンツとのインタフェースを備えています

• リクエストペイロードとレスポンスオブジェクトのサンプルを含む、詳細なオペレーションについての包括的なテクニカルドキュメントを提供します

• コンフィグレーションテンプレート(ServiceProfile)は、さまざまなタイプのコンフィグレーションに必要なオプション、デフォルト値、許可/禁止を定義します

• コンフィグレーションインスタンス(ServiceInstances)は、個々のコンフィグレーションそのものを現し、ベースとなるServiceProfileを参照します

• Automatic Validation(自動検証)機能により、エラーのないコンフィグレーションを作成できます

• バージョン管理により管理が簡素化され、必要に応じてロールバックが可能になります

• ユースケースベースのコンフィグレーションは、顧客のユースケースとベストプラクティスに適合させるために抽象化されています

• セキュアなステートレス認証を実装するために、対称鍵暗号とSHA256ハッシュ関数を用いたHMACを使用します

• SSL証明書管理機能により、SSL証明書の安全なアップロード、有効化、無効化、その他の管理が可能です

 

導入のメリット

一貫性のある柔軟なワークフロー:APIあるいはControl Webポータルを介してライムライトのコンテンツ配信サービスを統合することにより、ワークフローを管理します

迅速な統合:API Explorerを使用して、実稼働に入る前に実際のテスト環境で作業することができ、迅速な開発が可能です

簡単な導入:コンフィグレーションはユースケースをベースに簡単に作成することができ、ソフトウェアから管理することができます