×

CASE STUDY:Channel 4

人気の英国テレビ放送局が番組のオンライン提供でライムライト CDNを採用

英公共放送 Channel 4 番組のオンデマンド配信にライムライトを採用

 

Channel 4 はイギリスの公共テレビ放送局で、テレビ、フィルム及びデジタルメディアを通して無料で番組を提供しています。Channel 4が放送を開始した1982年頃は、見たい番組を見るためには番組表のとおりの時間にチャンネルを合わせる必要がありました。ひょっとすると、音量を変えるためにつまみを操作する必要があったかも知れません。今では数百万人の視聴者は、好きな番組を、好きなときに、好きな方法で楽しんでいます。
人気番組の「Made in Chelsea」や「Gogglebox」を含む Channel 4の全ての番組は、テレビ、タブレット、パソコンあるいはスマートフォンからオンデマンドで視聴することができるため、特定の回を見逃すことは無く、いつでも最新の番組を楽しむことができます。

 

課題

日々変わるテクノロジーと

予測不可能なトラフィックの急増

 

Channel 4は、テレビ番組のオンライン配信において最先端の品質を維持することを非常に重要視しています。Channel 4のデジタルサービスである All 4 には、16歳から34歳までの若年層の半分以上が登録しており、様々なデバイス上でのオンデマンド視聴の普及率は非常に高いのが現状です。
Channel 4のニューメディアオペレーションマネージャのデクラン・トーマンと彼のチームの課題は、エラーレートを低く抑えながら、いかに少人数で複数の視聴プラットフォームへの対応を進めるか、ということになります。
普及率が高いと言うことは、トラフィックの急増が起こりやすい背景があるということで、そういった状況に対応するためのスケーラビリティも重要です。皆が話題にしている番組であれば、トラフィックが急増することを予想できることもありますが、それでも予測は非常に難しく、局としては何が起こっても対応できるように入念な準備が必要となります。
Channel 4は、以下の条件を満たすソリューションを探していました:
■ 高いスケーラビリティ
■ 高い可用性
■ マルチプラットフォームへの対応
■ トラフィック急増への対応

 

ソリューション

Limelight Orchestrate Platformと

適切なサポートの組み合わせが成功の鍵

 

視聴者のデバイスに最高品質のオンデマンドビデオを提供するためにChannel 4が選んだのは、Limelight Orchestrate Platformでした。ライムライトのコンテンツデリバリーネットワーク(CDN)は、予測できないトラフィックの急増に対しても十分なスケーラビリティを持っています。
「ライムライトは契約上の内容を遙かに卓越した迅速かつ手厚いサポートを提供してくれています。万が一の時でもライムライトが常に待機していてくれるという安心感があります。」と、トーマン氏は話します。

■ プロアクティブな顧客サービス ー サポートの依頼に対するライムライトの対応が、迅速で高品質であることが重要視されています。
■ 信頼の置けるパフォーマンス - Channel 4の視聴者は、テレビ品質の動画を全てのデバイスで常時視聴できることを期待しています。バッファリング、スローな配信、アクセス不可などの事態は、視聴者を失いかねません。ライムライトのソリューション
により、視聴者が高品質のコンテンツにいつでも安心してアクセスすることができるインフラを提供します。
■ グローバルネットワーク ー ライムライトの広帯域のグローバルプライベートネットワークがChannel 4の予測不可能のトラフック急増にもいつでも対応可能です。
■ マルチデバイスメディア配信 (MMD) ー ひとつのメディアファイルを使って、複数のデバイスに向けて配信することが可能です。

 

Channel 4について

 

Channel 4は、コマーシャル広告によって資金を得ている国有かつ非営利の公共サービス放送局で、革新的・実験的・特徴的な放送を行うことを使命としています。その公共性と非営利性のため、得られた収益は直接公共サービスの配信のために再投資されます。
Channel 4はパブリッシャーであり、同時に放送事業者でもあるため、独立系のプロダクションが制作する英国製コンテンツを取り扱うことが求められており、毎年全英の300社以上の制作会社と協業しています。
メインのChannel 4サービスに加え、E4、More4、Film4、4Music、4seven、Channel4.comそしてデジタルサービスであるAll 4などを提供しています。